ふなやま由美のごあいさつ
11月13日、宮城県議会議員の議員バッチの交付を受け、いよいよ議員活動のスタート。
宮城県議団ニュース2024年2月議会特集号
宮城県議会2月定例会での反対討論
私の原点（２０２１年収録）
私の決意
いのちを守り、いのちが輝く世の中をつくりたい。これが私の信念です。医療機関で保健師として11年間、仙台市議として14年間働いてきました。その後、国政候補者として東北6県、宮城県内各地を飛び回ってきました。
コロナ禍による医療ひっ迫や公衆衛生の脆弱化で救える命が救えない事態に、居ても立っても居られない思いでした。自公政権がねらう大軍拡と社会保障切り捨てにキッパリとノーを貫き、県民本位の県政が必要です。
私たちには誰もが人間らしく、幸せに生きる権利があります。この憲法の理念を生かして、暮らしに希望の持てる宮城県を実現するために全力を尽くします。
いのちを守り、いのちが輝く世の中をつくりたい。これが私の信念です。医療機関で保健師として11年間、仙台市議として14年間働いてきました。その後、国政候補者として東北6県、宮城県内各地を飛び回ってきました。
コロナ禍による医療ひっ迫や公衆衛生の脆弱化で救える命が救えない事態に、居ても立っても居られない思いでした。自公政権がねらう大軍拡と社会保障切り捨てにキッパリとノーを貫き、県民本位の県政が必要です。
私たちには誰もが人間らしく、幸せに生きる権利があります。この憲法の理念を生かして、暮らしに希望の持てる宮城県を実現するために全力を尽くします。
プロフィール
宮城県伊具郡丸森町の農家に生まれる。
県立角田女子高等学校、宮城県総合衛生学院卒。宮城厚生協会長町病院で保健師として勤務。2003年から仙台市議（４期）、2023年11月から宮城県議。環境福祉委員会、人口減少社会調査特別委員会に所属。
自然の中でのんびり過ごすのが好き。
太白区西中田在住。家族は夫。
愛と温もりのある
愛と温もりのある
宮城県政へ
宮城県政へ
活動実績
命のために力を尽くして
高すぎる国保料の引き下げに市議会で一貫してとりくむ
子どもの医療費助成を拡充
市民とともに運動し、市議初当選当時通院3歳までだった子どもの医療費助成を中学3年生まで拡充
被災者支援、人間の復興へ
被災者と運動し、医療介護免除制度やあすと長町・長町地域に公営住宅320世帯分を増設
新型コロナから県民の命と生活を守る
感染症対策を求め、県に16回要請。無料PCR検査、中小事業者への県の独自支援を実現
災害現場に直行し、被災者の声を直ちに県にとどける
災害があれば、県議、国会議員とともにすぐに現場に直行し、調査と救援活動、県への要請に奔走
いつも笑顔、市民の気さくな相談相手として
いつも明るく笑顔。気さくな相談相手として、地域住民の信頼も厚い
重点公約
重点公約
岸田内閣が進める大軍拡・大増税に反対
日赤病院、精神医療センターなど4病院の現地存続を
県内全自治体で、
学校給食費無料化を
水道料金の値下げと再公営化
女川原発再稼働
ストップ
食と地域農業・畜産を守る
気候危機打開へ
英知を集めて
県営住宅の廃止
方針の撤回を
ジェンダー平等
多様性が輝く宮城を
人との出会いは
私の財産
若いみなさんは、
日本の希望
高学費、気候危機
ジェンダー…
対話を進めています
毎朝、街頭演説から
スタート
雨の日も、
風の日も、
続けています。
ふなやま由美の
原点です。
力を合わせて頑張ります
仙台市議会議員
高村直也
高村直也
党太白区暮らし雇用相談室長
かながみ達之
かながみ達之
日本共産党宮城県議団
お問い合わせ先
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町
1-12-25
日本共産党仙台西地区委員会
☎022－225-2920